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Day Street

日々が道となり人生となる

ロサンゼルスで『ラ・ラ・ランド』を見てきました。ネタバレ無し

映画

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アメリカの映画館はエンドロールに入ると、シアター内は照明ですこし明るくなる。今回の映画は、30人ぐらいしかいないにもかかわらず、拍手が劇場内に鳴り響いた。12月に公開し、多くの映画館でロング上映されているこの作品は、名作『セッション』〈洋題 Whiplash〉の監督であり脚本であるデイミアン・チャゼルの最新作である。

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映画を見た後、無性に踊りたくなる。そんな余韻を味わったことはないだろうか。アカデミー賞史上最多タイ14部門ノミネート、ゴールデン・グローブ賞 歴代最多7部門受賞、トロント国際映画祭観客賞受賞など、輝かしい記録を打ち出しているラ・ラ・ランド〈洋題 LA LA LAND〉をやっと見に行くことができた。

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『L.A.』そう省略される「夢追い人の街 ロサンゼルス」が舞台のこの映画は、売れないジャズピアニスト:セブ(セバスチャン)と女優志望:ミアのラブストーリー。ミュージカル・ラブストーリーというだけあり、ミア役を務めるエマ・ストーンとセブ役を務めるライアン・ゴズリングの華麗なステップは、こっちまで踊りたくなる程美しい。

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ド派手なアクションは無し、耳に響く大音量のBGMもなければ、見る人を欺くCGもない。むしろ、少しレトロ感すら節々に感じる。しかし、オープニングからロサンゼルス空港付近の高速道路を通行止めにして、撮影が行われたミュージカルシーンは圧巻である。また、グリフィスのストリートで2人が見事なダンスを披露するシーンでは無駄なカットが省かれ、セブとミアの息の合ったダンスを目にすることができる。

日本の公開は2月24日ということで、詳しい内容は是非映画館で堪能してほしい。是非、ビールなどのアルコール類を飲みながら夕暮れ時に肩の力を抜いて鑑賞してほしい。夢を追う人々の街L.A.で繰り広げられるLA LA LANDを見終わった後は、きっと踊りだしたくなってしまうに違いない。

日本の公開日頃に、ロケ地・ロサンゼルスの各スポットを巡った記事を投稿しようと思っています。良かったら御覧ください。