Day Street

日々が道となり人生となる

僕は出席を取らないから気にしないでね。っていう話。

こんばんは、17時間の時差でお送りしております。カコイです。

今日は冬のセッションの初日ということでクラスに行ってきましたよ…。今日は今セクションの初めがどんなだったのかというお話。

Contents

クラスはたったの6人

f:id:kakoid:20160105153049j:plain 午後6時。すでに日が暮れて夜と化した通学路を歩き始めました。寒すぎて写真を取る手が震えました。寒さを表現するためにあえてこの画像を使っているんです。うん。

カレッジも昼間に比べると人は殆ど居らず、これならパジャマで登校しても全然問題ないなと思いながら教室に向かいました。

クラス開始の午後六時半。教室にいたのはたったの6人でした。このクラスは通常なら35まで入れるクラス。しかし1/6に近いこの割合。「このクラス人が少なすぎてキャンセルされるんじゃないのか…」という不安をインストラクターも抱きながらクラスが始まりました。

このクラスの人が少ない理由はというと、やっぱり時間。18:30-21:20という時間は、一番ご飯を食べて布団の中でヌクヌク温まりたい時間ですよね。しかも6週間でクラスが終わってしまう鬼畜クラス。おかげで人が集まらない☆ってわけです。ちなみに、お昼にある同じ単位のクラスは40人というMAXに加え10人ぐらいWaitingしていたはずです。

更に加えて、僕以外の5人はみんなアルメニア系アメリカン。(グレンデールアルメニアという国の移民が多い市なんです。)僕は滞米期間5ヶ月ぐらい。彼らは3年とか普通。ということでかなりSpeakingの差にはビビリました。頑張ろう。

僕は出席を取らないからね

f:id:kakoid:20160105162815j:plain phote by https://flic.kr/p/bWmTL

インストラクターは優しい人でした、大量のM&Mを持ってきていて自分たちにくれました。

彼はUCLAやSanta Monica College(日本人多いことで有名)やイリノイ工科大学院で英語を教えていた先生でした。もう雰囲気から「こいつ…何かが違う…!」感が溢れてました。ちなみに、体型は一般的なサンタさんのような大きい身体を想像していただければ簡単です。ミニスカサンタでは無いのでご注意を。あ、男性の方です。

そして、シラバス(授業計画書)を軽く説明している時に、今回の記事のタイトルのフレーズが飛び出しました。

"I'm not gonna check attendance." "Don't stress your absence."

 「僕は出席取らないから、休むことになっても気にしないでね。」

👀👀👀

えっ、そんなことあるの…?と、経験の浅い僕は驚きました。

彼曰く、「何日休んでも成績には関係しない。来れる日にテストが貯まってたら受ければ良い。」とのこと。

ここで出席について補足しとくと、僕の前のクラスでは2日以上の欠席があるとグレードが1つ下がると注意されてました。AとってもBになるんです。ギリギリCを取れてもDになるんです。(Dは単位貰えない)なので、意地でも欠席をしないために必死になっている生徒もいるんです。

なのに、彼はそれをカウントしない!!

よくわかないけど、日本で出席確認を誤魔化している大学生には神的存在なのでは!!

しかし、そんなことを考えていた自分は次に彼が話すことでこれらの発想を反省します。

この夜の時間にカレッジに来て勉強をする人には生活上で事情がある場合が多い。昼は働いて、その後子供にご飯を食べさせて、夜に学校に来て英語を勉強する人もいる。またはバイトと自分のビジネスの合間をぬって来る人もいる。僕はそれでも必死になって学校で勉強している人たちを「出席」というポイントで評価したくないんだ。仕事が忙しくて体調が悪くなったりとか、子供の具合が悪いとか。そんな時は休んで次の日オフィスに来て何を昨日勉強したか聞けばいいんだ。それに僕は欠席した理由も聞かない。ただ、オフィスに来てMissingした場所を質問したり、クラスメイトとノートを共有すればいいんだ。

これが昼と夜の違いか…

僕以外の5人のうち3人は大人で、子供が二人いたり、ビジネスを持っていたり、病院で働いて別にビジネスを運営したりしている人たちでした。

多分インストラクターの彼は、そんな人達がダルいとか面倒って理由で休むことが無いと信じたいんだと思います。そして、しっかりと休んだ時の対処法も提供してくれます。素晴らしい。でもまぁ、言い換えれば、休んでもいいけどクラスのレベルに遅れたら、クラスをパスできないからしっかり聞きに来いよ。ってことなんですけどね…。

空いてるクラスが夜だけで、家も近いし余裕っしょ!って考えて登録した僕には感動と反省を同時に与えてくれるお話でした。絶対休みません…。

あと、もう少し続きがあるんです上の先生の言ったことに。

君たちに1つお願いがある。When you finish my class, be Professional.休んでもいいから、終わるときにESLライティングのプロフェッショナルになってくれ。あと、僕は君たちにAグレードをあげない。君たちが僕からAグレードを取れるようなテクニックを得るんだ、そして僕からAグレードを奪ってくれ。

いやぁ直訳にしたら再度実感するけど、アメリカ人って言うことがストレート!すごくいいことに聞こえる!!このぐらい熱いほうが面白いよ!!日本語で書くとちょっと意味不明な部分もあるけどね…

初っ端から裁判事例

わーい(^o^)クラス頑張れそう:Dと、思った10分後には僕は落ち込んでいました。

初日から「人種差別が原因で黄色人種が白人軍人を殺害した事件」という何だか文字にすると複雑さが増す内容で、まだ仲良くないクラスメイトと2人で軽く読んで裁判で議論されそうなことをトークしました。最初読む時間が少なすぎて軽く意識を失っていましたが、後半は事件の概要と何が問題なのかを理解しなんとか付いて行けました…。

まさに英語力不足を実感しました。もっとニュースや新聞を読んでReadingを鍛えなきゃいけない…。

頑張れそう

クラスが始まる前は大丈夫かな〜パスできるかなぁ〜って超不安だったのですが、結構頑張れそうです。

そしてNO PASS/PASS(成績を気にせず単位取得の最低限のスコアを取るだけで済む制度)を利用しようかと思っていましが、それも使わないことにしました。かなりタフになるクラスですが、結構密度が高い指導を得られるのが分かったのでAをもぎ取りにいこうかと。

明日から本格的に始まります。頑張っていきます。そして、ちょっとホッとしました。ってことで今日はオシマイ。


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