Day Street

日々が道となり人生となる

やる気があれば…って努力をしない考えはさっさと捨てるべき。

こんばんは、時差ボケで昼の3時まで寝ていました今日このごろです。カコイです。

購読しているブログの多くが一年を振り返るエントリーを書かれていますが、僕はその前にここ数ヶ月で大きく学んだことを記しておきたいと思います。

やる気を探して何千理

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留学初めの秋ごろ、英語のクラスに振り分けられた僕はやる気を見出すことに必死になっていた。

どうやったらこの苦しい状況から楽に抜け出すことができるのか。

どうやったら自分のしたいことをできるようになるのか。

どうやったら努力を継続できるのか。

勉強する理由を必死に考え、言い訳を考え、甘えた道を探し続け、最終的には「やる気」を求めて情報を漁っていた。

インターネットで「やる気を出す方法」って調べるといろいろ出てくる。でも、対処法が多すぎて長く続かない。そうすると「やる気を持続する方法」なんて調べてしまう。ご褒美を用意するとか。目標を明確にするとか。出てくる出てくる。

やる気をネタにして物事を続けようとしている人は分かるかもしれない。やる気を得た時はめちゃくちゃ物事を処理することに興奮して、集中できて、やり遂げることに快感を覚える。そして、その後は元のダラダラとした生活に戻る。続かない、または短期間向上の連続なんだ。

やる気を失うと、またやる気を出すために模索する。以下ループ。

やる気は一時的な脳内麻薬である。

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いいか、率直に言おう。「やる気があれば」って言い訳は問題がある。

「やりたくないことに対して、やる気がなかった」という都合の良い合理化をしているだけだ。まだ、「やりたくないからやらなかった」のような素直ないいわけな方がマシ。

「僕はやる気があれば成功できるし、創作できるし、良い成績が取れるし、英語だって日本にいるだけで喋れるように慣れる。そうやる気があればね。」

こんな考え方は「自分の頭のなかではできると思っているけど、実際はできない」ことを都合のように考えているだけ。そんなの喋っても言う人自信の実力評価が上がるわけではない。むしろ実行に移す状況で失敗して評価が下がるだけ。

コツは自分をコントロールすること

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努力や行動を継続するためにやる気を探している人は、まず自分の欲求をコントロールすることができているか確かめよう。

本を読んだり課題をコツコツするのではなく、スマホゲームや自分が楽しい事だけをやっている人。そしてやる気を見出すために瞑想している人は自分をあまりコントロールできていないかもしれない。

新しい参考書を買ったり僕みたいに電子書籍リーダーKindleを買ってモチベーションが上がっている時は、ガンガン行動するけど一定の期間が経てば飽きてしまう人も、コントロールできていない可能性が高い。 やる気を原動力にする前にまずは自分をコントロールしよう

習慣を身につけると決めたら気が向かなくても続けよう。

本を買ったら読む気が起きなくてもページをめくってみよう。

最初は嫌と思っていても自分の意に反して実行すれば、何かしらその行動に対してやる気とは違う好奇心が継続を支えてくれる。

読書やライフハックは簡単に好奇心が湧いて継続しやすいだろう。

大学の宿題や予習が辛い時もあるだろう。それでも時間を決めて図書館に行ってすべき事を終わらせよう。

最初は集中できなくていい

勉強を嫌でも机にしがみついてやっているとストレスが溜まって辛い。集中力が欠けてベストコンディションが保てないって思うかもしれない。でも、そんなのは勉強をコツコツ実行できる人が追求することであって、始めたばかりの僕達には必要ない。

大切なのは机に嫌でも向かってペンを動かすということ。自分をコントロールし、感情をコントロールすることだ。

実行してみた結果

僕がこのことを知った時真っ先に行動に移したことがある daystreetx.hatenablog.com

僕はまず時間を作った。

努力をするための時間。上の記事にあるように、中毒と化した情報収集を制限することで時間を生み出した。

大学のセメスター(学期)の3/4が終わっていたが、気にせず実行した。

スマホを弄る時間は確実に少なくなり、質の良いニュースや知識をインプットした。そして空いた時間は毎日やりたくない勉強をした。嫌いなエッセイの練習をした。

ひたすら嫌だと思いながら勉強をした。ストレスが溜まればお笑い動画を見てアホみたいに笑っては、寝る前に単語を覚えた。

結果は直ぐに出てきた。成績はVoca Discussion Critical-thinking writing の全てで評価が上がり、インストラクターからも驚かれた。ひたすら自分をコントロールすること考え勉強した。たぶん集中はできてない。成績も変わるのが遅すぎてランクは上がらなかった。

だけど、自信がついた。たった3週間の間だけど必死に毎日変わろうとしていたと思う。これからぶつかると分かっている高い壁も少しだけ乗り越えられる気がした。留学したからの長い挫折から少しだけたちが上がることができたんだ。

遅くない。やろうと思ったらやれ。

どうにかして自分を変えたい。勉強を続けたい。良い習慣を身に着けたい。と思うものだ。

早起きも同じである。早起きをする方法を模索するのではなく。絶対に目が覚めるアラームを設定して、寒くても嫌でもまず身体を起こすことから始めなきゃいけない。それから布団から出る方法とかを探して実行すればいい。

英語を勉強したいんだったら、簡単勉強法とか付け焼き刃的学習法じゃなくて、まずは英検でもTOEFLTOEICの過去問を解こう。どれぐらい分かってないかを自覚して、一冊の文法書と単語集を買って3週間でいいから毎日勉強しよう。

いいか?単語の覚え方♪とか甘い情報にすがる前に、コツコツ続けることから始めるんだ。その後、効率のよい勉強法を身に付けるんだ。3週間続かない奴が効率のよい勉強法を試したところで、身につく英語なんて知れているんだ。そんなの所詮サイトのアフェリエイトの餌になって終わりだ。

「やる気があれば俺はできる」という恥ずかしい言い訳や合理化を考えるな。考えじゃなくて実行が結果になるんだ。

最後に

今回の考えは勉強に主になるのかなと思います。仕事とかのようにお金が直ぐに絡むものではないので…。

今回は8割方自分への説教のようなものなので、違う考えの人はごめんなさい。本当は小学校の頃の夏休みの宿題の時に気づかないといけないことなんですよね…。

来年、いや、年が変わる前の今からでも考えを変えて実行すると来年がいい年になるかもよ?

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