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Day Street

日々が道となり人生となる

だらしない金曜日を綴る。

今日は金曜日。クラスは休み。

毎週金曜日は完全オフ気分になる。4日間のクラスが終わり、そんなに疲れていない癖にだらだらする。

そんな日を過ごすとブログに書くことが何もない。

だから今日はただの金曜日を記す。

昨日の夜中は様々なweb記事を読み込みまくって結局3時ぐらいに寝てしまった。

しかし、体不思議とルーチン化されてて目が7時に覚める。

天パな上にボサボサに伸びきった寝ぐせのついた髪をうざったく思いながら、バナナを食べる。今日のバナナも甘くて美味しかった。

目を覚ましたくないからコーヒーは飲まない。金曜日は一日ダラダラするっていう癖が身体に染み付いているせいで、ダメ人間化している。

軽い腹ごしらえをして、2度寝をするために布団に潜り込む。最近はスマホをダラダラ使うことがなくなったなーと思いながら目をつぶる。

夢はおばあちゃんのご飯を食べる夢だった。

一時間ほどしてから目が覚め、コーヒーを入れる。今回はPeet's coffee。

パソコンでTwitterとFacebookとHatenaを確認してから、ソファに座って読書をする。

お腹がすいてきたので、何かを作ろうと思い重い腰を上げる。

適当に野菜を取り出し刻む。人参ジャガイモ玉ねぎをすこし細かく刻む。細かくするのは噛む動作が少ないせいで胃に負担を掛けてしまっている状況を打開するためだ。

一時帰国に向けて冷蔵庫を空にしたいと思い、全部の野菜を刻む。

深めの鍋にサラダ油をしいて、野菜を軽く炒める。

水を足して煮込む。

そこで肉が無いことに気づき、冷凍の鶏肉を解凍と鶏ガラスープ両方をこなすためにそのまま鍋にぶち込む。

ガスがもったいないので沸騰したら一回止めて、余熱で煮込む。繰り返す。すでに空腹でおかしくなりそうになる。

ある程度煮込めて、良い出汁が出てきたら味噌を入れる。この味噌は母親が持ってきてくれたやつだ。

目分量で入れて味を確かめる。3歳から料理をさせられていたから目分量には自信がある。いつもどおりの味になった。

そこから米を炊く。同時に鍋の火を弱火で放置して、出汁と味噌をマッチさせる。

米が炊き上がるまでの間、お茶を淹れる。ティファールでお湯を沸かし、日本から持ってきたお茶パックをコーヒーカップに入れてお湯を注ぐ。

一杯目はぬる目で薄め。水分補給のようにゆっくりかつ、スムーズに飲み干す。

炊きあがるまでの間にキッチンの掃除をして、洗濯物をランドリールームまで持ってく。金曜日だから誰も使っていない。

部屋に戻るとご飯が炊きあがっていた。

鶏がらスープで煮込んだ野菜に味噌を入れて完成した豚汁ならぬ鶏汁を温めなおす。

少しオシャレなお椀にご飯をよそって、その上に鶏汁をゆっくりと注ぐ。これこそ自炊の手抜きの極意。

2杯目の熱めで濃い目のお茶を煎れ、ゆっくりと鶏汁かけご飯を食べる。

今日は何をするかを考えず、あえてゆっくりとした時間を過ごすに集中する。

今日は面白い本が見つかるか、映画が見つかるか、記事が見つかるか、と小さな楽しみを持ちながら一日を過ごす。

これが僕のだらしない金曜日の過ごし方。

…文章に起こすと本当にひどい。でもそれが良い。