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Day Street

日々が道となり人生となる

気づいてる?自分が情報中毒者だってこと。

情報中毒

この言葉がスマホでネットサーフィンをしている僕の頭に突然落ちてきた。

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現代の情報社会では膨大な情報が生まれ、そして素早く人々に配給されている。

何かニュースを見たければ、スマホでYahooニュースでも、SmartNewsでもすぐ見れる。

Facebookは友達の誕生日を教えてくれるし、Twitterは無意味に誰が何をつぶやいているかを教えてくれる。

最初は無駄に余った時間をスマホで潰すつもりだったのに、いつの間にか無駄じゃない時間まで僕らは潰しているんじゃないだろうか。

日本の一時帰国の予定が立てれなくていらいらしていた僕は、無意識にスマホを飛来で、Facebook・Instagram・Twitterを一周する。勿論目新しい情報は無い。なぜならついさっきも一周していたからだ。つまらないなぁと思ったその時、その言葉が頭に浮かんだ。何か違和感を覚えて頭に浮かんだ情報中毒をGoogle検索で素早く打ち込み検索結果を見た僕は「やっぱりか…」と悲しくなった。

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そこで調べるのを止めて、リフレッシュのつもりで部屋を出た。

一時間して戻ってきてパソコンの前に座った。

そして思った。やっぱり僕は重度の情報中毒者かもしれない。

生活の症状

  • 無駄な時間を潰すために始めたスマホいじりが、いつの間にか有益な時間までも潰している。
  • 無意識にスマホを持って、SNS巡りをしている。
  • 音楽も写真も文字もない状態で部屋にいるのが辛い。
  • まとめサイトをどこかしらでも開くことがある。
  • 充電が切れると焦る。

etc,....

生活への影響

  • 集中力が異常に落ちる。
  • 時々、普段しないようなとんでもないミスをする。
  • 情報のアウトプットができなくなる。
  • 記憶力が致命的に落ちる。

改めてはっきりとリストにしてみるとヤバイ。コレはヤバイ。薄々感じていたけど、無駄・有益な情報を膨大に毎日頭に詰め込む作業は重大な欠点がある。それは記憶にならないことだ。人間の記憶というものは、特別じゃないかぎり忘却曲線に沿って頭にインプットされていく。

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学校でのペーパーの暗記や重要な生活情報の暗記を繰り返す代わりに、情報中毒者はTwitterやFacebookで垂れ流される必要じゃない情報を頭に入れる。それが結果的に覚えるべきものを覚えることがデキない。そしてそれがストレスになり解消しようと情報の海へと投身する。そしてまた…というループに陥る。

情報中毒の原因

wired.jp この記事で引用されていた文章が非常に興味深い

われわれはじっとしていられず、すぐに退屈してしまう生き物だ。そして、ガジェットの類は、脳の探索/欲求系がとりわけ興奮を覚える性質のものを大量に与えてくれる。その1つが目新しさだ。ワシントン州立大学の神経科学者ヤーク・パンクセップによれば、ドーパミン系は、予期せぬものを見出したり、新しいものを期待したりすることで活性化されるという。例えば電子メールやテキストメッセージ、ウェブサイトの更新など、予期せぬ形で報酬を与えられると、われわれはより一層の興奮を覚えるのだ。BlackberryがCrackberry(Crackは麻薬)と呼ばれたのも不思議はない。 The powerful and mysterious brain circuitry that makes us love Google, Twitter, and texting.

つまり僕らにとってメールの更新や、SNSのチェック一種の報酬として脳に興奮を与えるのだ。これじゃあ他の中毒障害と同じじゃないか。自分自身にとてつもない損害を与えているのは間違いない。

対処

情報中毒から脱却するために、今の状況から変えるべきことを考えていく。

1 情報を遮断する

情報中毒者の場合、身の回りに情報を仕入れるすべが多すぎる。特にスマートフォン。だからまずアプリの削除から始める。少しずつ減らそうじゃ甘い。これは中毒だ。麻薬と同じように完全に絶つのがベストじゃないだろうか。

まず僕が最初に消したアプリたちはまとめ系閲覧アプリ

などの僕にとって無駄な情報が多い場合が多いアプリだ。だれか掲示板にどんな面白いことを書いたって別に問題ない。

次に消したのはSNS系アプリ

Twitter・Facebook・Slack etc...

これらのアプリはパソコンでも利用できる。パソコンを日常で開けるのは少なくなってきているからこそ消す。脱中毒に慣れるまでは消そう。

その次は動画アプリ

Youtube・Vimeo・ニコニコ動画

これらもパソコンで見れるし、消しても問題ない。スマホでまで動画を見ようという行為が中毒を深刻化させる。

代打を立てる

暇な時間が辛い?そんな時は本を読もう。スマホでアプリを開く代わりに、単行本を出す癖を付けたいところだ。それかKindle。スマホ内のアプリを利用するのはちょっと止めたほうがいいと思う。スマホ触るだけで他の情報が見たくなるからだ。

寝る前にデジタルに触れない。

僕の場合はLINEなどのメッセージ系は消さない。だけれども寝る前だけは辞める。寝る前にスマホを弄るのは害ばかりだ。見ている君に暗記しないといけない問題があるならその文章を何回か読むべきだろう?僕は今晩から寝る30分前は触れないで単語帳を読むことにします。連絡が来てた場合は寝る直前に「寝るからまた明日」と打ち込んで終わろう。もし10分以上もいじってしまったら、また何かアンデジタルな物に触れよう。(幸い僕は時差のおかげで寝る前に長時間ラインすること無いから問題ない)

勉強するときはスマホの電源を切る

ちょっと話がそれるけど、これは大事。机においてたりポケットに入れていると、無意識に触ってしまうから電源切ってカバンに入れよう。

とりあえず続ける

辛くても、いらいらしてもとりあえず一週間。対処を施した状態をキープしてみよう。負けない。

最後に

情報中毒はかなり深刻な問題だと思います。インターネットの情報を触れるのはとりあえずパソコンを開いている時だけにして、中毒から抜け出しましょう。ブログ書いている自分が言うべきことじゃないだろうけれど、ブログの閲覧もそこそこにするべきかもしれない。いや、むしろブログのように思ったこと学んだことをアウトプットするべきかもしれない。少しずつとか甘いことを言わないで、気合を入れて僕は一週間取り組んでみようかと思います。(宣言)情報中毒かもって心当たりがある人は、是非脱却にトライしてすこしだけでも改善された生活を送ってみてはいかがだろうか。